精子

東京の娼年の使い方

娼年の男の子をどう使おうが客の勝手。では私はどうしているかと謂うと、いろんな子を摘み食いするようなことはしないね。ひとり決めたらその子だけを買い続ける。今は奥村君だけ。何してるかって、例のキャリア女性向けトレーニングの時間は別にして、基本…

東京の娼年システムの真相

近い知人には当時から告白していたが、私が「東京の娼年」システムを創った理由のひとつが、この「精子市場」を狙っていたからである。将来、精子が市場取引されるようになることはじゅうぶん予測できた。産婦人科にも友達がたくさんいたというのもあるが、…

普通がいちばんと言う狂気

人目他人の目を病的に気にすると、自分の判断による決定行動できない癖がついてしまう。ということは自分では何も、自信持って、判断決定できないということになる。そうなるとヒトの精神は間違いなく病む。病んで働けなくなるから貧困になるのは当然として…

今の怪し気が次の覇者

以前私の座右の銘として高須克弥氏の「今の怪しげが次の覇者」という言葉を紹介したことを覚えているだろうか。あの後、数人の知人から「刺さった」というメールが来た。そう。まともなら、刺さらなければおかしい。あの言葉にはそれくらいの真理が詰まって…

精子取引。

東京の娼年は「金を有効に使いたがっている」富裕層への、男の子のデリバリーシステムである。私が後期研修を終え、精神科医として働き始めた頃に創業したのでもう6年になる。これを始めた頃、未来の世界がコロナウィルスにより、こんな状況になるとは思い…