今でこそ「手を使わないセンズリデバイス」開発の第一人者として名を馳せている山口君だが、大学1年の頃は「とんでもないもの」を売って稼いでいた。その「とんでもないもの」とは、男のセンズリである。 彼曰く、 男のセンズリにこれほど高い価値(高値)…
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