稼ぐ稼げないは脳みその差

稼げる稼げないの差は脳みその差である。富裕層と貧困層の差も脳みそである。

脳みそが考え方やライフスタイルを決定する。

その脳みそを今風に言うと「非認知能力」「非認知スキル」即ち、

やり抜く力、好奇心、自制心、楽観的なものの見方、誠実さ、といった気質のことである。

失敗を恥ずかしいものとかダメなものと考えたり、理不尽にいちいち目くじらを立てたり、物事の悪い面ばかりを見てしまったり、他人も自分自身も信じることが出来なかったり、、挙げ出せばキリがないが、全て「稼げない脳みそ」「貧困に落ちる脳みそ」とである。

「恥ずかしい」とか「プライド」を持ち出し、自分のやりたくないことから逃げ回る脳みそも駄目。稼げない。そもそも「恥ずかしい」という感情は事業を興す者が持つべき感情ではない。

「恥ずかしい」は周りの目、他人の目を病的に気にする人間の脳みそが勝手に作り上げる面倒で不経済な感情である。そしてそれは主に「何かの行動をしたくない」時に用いられるから質が悪いのだ。

大学1年で自らアダルトムービー会社を立ち上げ巨額の富を築いた山口君は、自分のセンズリ動画を撮りまくり多くの知人に晒しては「添削」してもらっていた。そして修正に修正を重ね、遂に1回50万円支払われるセンズリを完成させた。同時にセンズリをショーサービス化に成功し、人類史上初めて、それまで日陰モノでしかなかった男のセンズリをたくさんの顧客が金を落とす市場という白日の下に晒したのである。

このように、資本主義で結果を出すには「皆と同じ」とか「普通」の考え方では駄目である。皆と同じ時間の過ごし方、皆と同じ戦略、全部だめ。皆と同じように恥ずかしがっていてもだめである。

繰り返すが、資本主義では「皆と違う」が武器となり価値として評価される。皆と違う考え方、皆と違う感性、皆と違う体験、、これらは全て高い価値と評価される基盤となる。

皆と同じ道、皆と同じ進路、皆が選ぶような会社、皆がやりたがる仕事、皆が嫌がる体験、これらは全てコモディティであり、そんなことを言ったりしたりしている奴が稼げる訳が無いのである。