東京の娼年システムを創った理由③

健全な考え方、新しい働き方の模範となるような人材を育て輩出するための教育システムが「東京の娼年」だと説明できる。彼らは昭和の負の遺産と言われる「人目を病的に気にする考え方の癖」を粉々に打ち砕くため、選ばれ鍛えられた戦士とも言える。

そのためには「健全なものの考え方や行動様式」を獲得している男の子を必ず選ばねばならない。

こういう時精神科医の能力は役に立つ。病的な考え方や行動様式の人間をしっかり排除する一方で、健全な考え方や行動様式の男の子に更に磨きをかけていく。

病的な考え方や行動様式の人間を抽出し排除するプロトコルの一助となるブログを公開しているので参考にして欲しい。「精神科医みそのれいの失敗しない男選び」で検索してくれれば出て来る。

一般人の目にはなかなか触れにくい学会誌の掲載論文に、病的な考えの人は、健全な考えの人との関わりにおいてこそ改善すると説いた医師の論文を見つけた。全く同感と思った。しかし現実は病んだ人の周りには病んだ人が集まって来るという類友の法則が効いている。

いずれにせよ私のすべきことは、健全な考え方や行動様式の男の子を見つけては必要な教育を施し、富裕層の顧客が喜んで大金を費うという、これぞまさに「経済回せ」と呼ぶに相応しい経済活動を行えるよう、マネジメントすることなのだ。